憂鬱対策

極寒の次に嫌いな季節。梅雨。

雨降りの日はテンション下がり、憂鬱になります。

雨の日の外出は、傘を持たないといけないし、濡れるし。

特に梅雨は暑さと湿気でじっとりかいた汗で衣服が肌にまとわりつくし、

天然パーマな毛先はあらゆる方向へと自由すぎるし。

そんなこんなで家に帰るまでは地味なイライラが続きます。

ネガティブな時はポジティブシンキングに!とはわかっていても雨は鬱陶しさやイライラをどうやってポジティブに変えるのか?難しいですよね。

ポジティブになるには

無理矢理ネガティブ対象をポジティブにする必要はありません。

ネガティブな状況に別のポジティブ要素を持ってくるだけで良いと思います。

さすがに雨は好きにはなれないので、好きなものを。

私はブーツ好き。

黒や茶色、ロングにショート。

秋から冬にかけて装いに合わせて履くブーツ。

暖かい季節には履く機会がなくても、雨の日は履けます。

長靴の出番!

革とゴムの違いはあれど、

長靴はレインブーツ

なので、ブーツ。

大好きなブーツ。

暖かい時期でも雨の日はブーツが履ける。

お気に入りのブーツを履いてテンション⤴︎

雨の日にレインブーツを履くもう一つの理由

雨の日の道では

水溜りやドロで靴が濡れたり汚れたりしないか、泥水が跳ねてパンツやスカートにシミがつかないか気になりますよね。

レインブーツを履いていれば、水溜りに足を踏み入れてもそんな心配ないですよね。

ブーツを履いていれば下を向いて水溜りや泥を避けるように歩く必要がないです。

ロングブーツを履いていれば、下を向かずに、上を向いて歩けるのです!

普段道を歩く時

特に都会では下ばかり見ながら歩く人が多いです。

そういう人の共通点は姿勢が悪く歩幅が小さい。

するとスタイルも悪い上に顔の表情も悪い。

たとえ美人でも、どんなに素敵な服を着ていても、側から見て格好悪くてブサイクです。

顔を上げて颯爽と歩く人はとてもかっこ良く素敵に見えます。

( 以前も姿勢についてブログを書いています。⇒コチラ 

なので、普段歩く時は下を向きません。

上をむいていれば景色も見られ、いろいろ観察もできるて楽しいです。

上をむくだけでテンションは上がりますよね。

お気に入りのブーツを履いてテンション上げて⤴︎
上を向いて歩いて更に気分を上げて⤴︎
上を向いて素敵にカッコいい姿勢でスタイル⤴
︎上を向いて颯爽と歩いて股関節や下半身のエクササイズ&浮腫み対策で健康⤴︎

ブーツは私の鬱対策と美容と健康法です✨

因みに

そうそう、田舎の農作業でもゴムブーツを履きます。大好きなブーツを履ける農作業も大好き💕