ケトダイエット中に食べてはいけないもの食べたいのなら👆食べて良いもので置き換えて楽しむ👆面倒なようで結構楽しい👆✨😃
今日のメニューは
とりの唐揚げ
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・・・もどきなので鶏肉は使用していません。
置き換え: 鶏肉→高野豆腐、片栗粉→おから粉。大豆粉も使うと香ばしくなる😋
アボカド、リーフレタス、きゅうり、プチトマト、そしてベランダ栽培のシソ、パクチー、イタリアンパセリ、オレガノ、ルッコラなどのハーブ🌿をちらして見た目の自己満足はケトダイエットを続けるコツ😁
タンパク質:17.5g、糖質:2.8g👍
【TIP 👆 】
- 唐揚げ作る時と同じくお好みの漬け込みダレを作り、そこに高野豆腐を30分程浸す。
- おから粉を軽ーくまぶしてオリーブオイルで揚げる。
私の場合は漬け込みダレは醤油、生姜、ナンプラー、すりおろしにんにく、バルサミコ酢
そして、おから粉のには大豆粉、オレガノ、ガムラマサラとカレー粉をそれぞれほんの香り程度混ぜたもの。
味付けはお好みでどうぞ。
調味料も置き換えor最小限に
今回の唐揚げで注意していただきたいのが、唐揚げ粉を使わないこと。
また、甘味追加したい場合、砂糖やみりん等を使うかもしれませんが、なるべく少量で!調味料の糖質は想像以上に血糖値を上げます。GI値の低い甘味料に変える等の工夫を。
めんつゆ等の便利な人口調味料をなるべく使わない。
糖質が多い上に添加物だらけ。
ストイックになる必要はありません。
便利調味料を使いたいときは毎回、あと1滴の入れたいくらいでやめておく。これを続けるだけでも味覚が良くなります。
例えば、私の場合は醤油もグルテンが含まれるので入れたい量の半分くらいにします。そして物足りなさを補う為にナンプラーや、スパイス類をよく使います。
近年、ダイエットや健康の為に食材に気を遣う人が多くなってきていると思います。
しかし、日本は調味料大国です。つまり添加物食品大国なんです。
スーパーで調味料やドレッシングの棚がこんなに充実している国は他に見たことがありません。
充実した便利な加工調味料が気軽に手に入る日本で生活していると気づいていないかもしれません。
添加物中毒、濃い味中毒、化学調味料中毒になっていることを。
味覚障害であることを。
痩せたい!健康になりたい!と思う方は
まず、ケトジェニックダイエット等の食事制限も大切ですが、
真っ先に意識してほしいのが味付け。
本来の味覚を取り戻すことがダイエットへの近道です。
ところで、
今日のメニューの話題に戻りますが、、、
ケトジェニックダイエットに関しては鶏肉はOKなので置き換える必要はないのですが💦
しかも、鶏肉使った方がタンパク質多くとれます。糖質もないし…。
しかしタンパク質は動物性ばかり摂るよりも、植物性と半々で摂る方が良いのでそういう時に高野豆腐はおすすめです!!
あと、今月のお金が厳しい時、食べ盛りな子どもや大家族家庭におすすめです🤣
ここdeひとことEnglish
「それって美味しい?」って英語は?
” Is it delicious? ”・・・delicious という単語が真っ先に思いつきそうですね。
もちろん、間違いではないので上記でも良いのですが、日常に会話では…
” goood ” や ” great “ をよく使います。
シンプルで簡単ですね!
では、 「それって美味しい?」
” Is it good?”
ですが、もう少し!
” Is it any good?”
美味しいの?どう?どうかな? 美味しいか美味しくないのか?わからない時や、美味しい要素はあるのか聞きたい時には “any” をつけると自然です。
特に今日の高野豆腐に使えますね。食べた事が無く、「何?それって美味しいの?」と疑問に思ったら、
” Is it any good?”
そして答え方は、
” This is so good ” (とっても美味しいよ!)
すっごく良かったら、
“This is Great!” や ” beautiful “ などとも言います。
※因みに、英語圏のレストランに行くと、たいてい食事の途中で店員さんがこのように声をかけてきます。
” Is everything OK? ” 「お食事は如何ですか?(問題ないですか?)」
私はいつも
” It’s beautiful! Thank you. ” 「美味しいです、ありがとう」
と答えます。
昔アメリカでホームステイしていた時のホストファミリーはいつもこう答えていたから。当時は味という味覚に対して “beautiful” ってなんだか違和感ありましが、「美しい」という意味だけでなく素晴らしいと感じる感覚には全て使えるとっても素敵で便利な単語ですのでいろんな場面で使ってください!
Have a good day 😃♪😃