落ち穂拾い

稲刈りのお手伝い🌾✨

お手伝だなんて、、、

農作業の大変さと自然の素晴らしさ、農作物の愛おしさを感じられ、

都会で暮らしていては当然得られない知識と経験をも得られて「お手伝い」なんておこがましい。

貴重な農作業体験をさせて頂きました

素人の私にコンバインの操作もさせてくれて地元農家さん

感謝です!

貴重な稲を踏み潰したりして無駄にいたくないから、普通素人にさせないです。

立派にふっくらした稲ですね。うるち米です🌾

コンバインで刈り取った後、借りもれて落ちた稲穂を拾います🌾

落ちた稲穂のことを「落ち穂」と言います。

みんなで横に一列に並んで、手で拾いながら前進。

ここは無農薬。有機栽培の田んぼです。

よく見ると、沢山落ち穂が落ちています。

何か月もかけて大切に育てられた有機栽培の稲は無駄にはできない!

子どもの頃、お茶碗のご飯を「一粒も残さないで食べなさい」「米粒はお百姓さんの汗水の粒、残すと罰が当たる」と育てられました。

落ち穂拾いをしていると、その言葉がふと浮かびました。

ますます一粒も米粒を残してはならぬと改めて思いました。

お百姓さんの汗水、落ち穂拾いといえば、

有名なミレーの絵画「落穂拾い」と農作業しながら頭の中で連想ゲーム。

麦の刈り取りの終わった畑に落ちている糧を一粒一粒拾っていく「落ち穂拾い」は寡婦やまずしい農民たちが命をつなぐ為の権利として認められており、畑の持ち主が落ち穂を回収することは禁じられていたようです。
その情景を描いた作品です。
当時の貧しい農民の辛い労働と空腹が伝わる心が痛む絵でもある一方で、心ある地主は貧しい農民のためにわざわざ多くの落ち穂を残したという説もあります。
どういう意図で描かれたかは不明のようです。
ミレーはこのことについてただ「見たままを描いた」としか発言していない。と言っていたようです。』


 参考サイト【 西洋美術館

旧約聖書(申命記)

あなたが畑で穀物の刈り入れをして、 束の一つを畑に置き忘れたときは、それを取りに戻ってはならない。それは、在留異国人や、みなしご、やもめのものとしなければならない。あなたの神、主が、あなたのすべての手のわざを祝福してくださるためである。

あなたがオリーブの実を打ち落とすときは、後になってまた枝を打ってはならない。それは、在留異国人や、みなしご、やもめのものとしなければならない。

ぶどう畑のぶどうを収穫するときは、後になってまたそれを摘み取ってはならない。それは、在留異国人や、みなしご、やもめのものとしなければならない。あなたは、自分がエジプトの地で奴隷であったことを思い出しなさい。だから、私はあなたにこのことをせよと命じる。

お百姓さんの汗水、ミレーの絵画の作風を思いながらの落ち穂拾いしていると、

ますます稲が愛おしく、どんな小さな穂も逃すまいと拾い集めました。

最後にみんなで記念撮影

なんだか「刈ったど~~」💪(古い)と叫びたくなった気持ちの良さです。

田植えから農家さんにとってはもっと感慨深い瞬間だと思います。

ますます、お米を大切に食べたいですよね😊


ケトジェニックダイエットアドバイザーとして糖質制限を推奨していますが、お米を全くだべないわけではありません。

ケトジェニックダイエットは減量期間の一時的な食事法。以外の期間は炭水化物も適度にいただきます。特に玄米や雑穀はミネラルが豊富です。

ただ、一度に大量に食べ過ぎると血糖値が急上昇してしまいますので、お茶碗に軽く小盛り程度にしています。

外食で定食等頂くときは、「ご飯少なめでお願いします。」と必ずお願いするのですが、時には言い忘れる時もあります。

そんな時は、、、残したいのですが、残せません。

もし残したとしても、炊飯器に戻しませんよね!?間違いなく捨てられてしまいます。

なので、そんな時は糖質制限よりもお米を大切にして、一粒残さずいただきます。

近年、写真を撮る為、インスタ映えに大量に注文して食べきれずに残す人が多いようです

今の時代食育は必要です。ただ単に栄養のバランスを伝えるだけではなく、どのように食材が作られるのかを伝える事も重要です。

野菜や穀物は農家さんがどれだけ時間をかけて育てたきたのか、魚や魚介類は漁師さんがどのように漁をしているのか、家畜はどのように育てられているのか...。

こういった体験ができる環境を広めたいですね。

知れば食事を 有難く 感謝しながら いただく はずです😀

ここdeひとことEnglish

上記のミレーの絵画のタイトル「落穂拾い」

「落穂拾い」って英語で何て?

・・

The Gleaners

◇動詞で見てみましょう。

glean (動詞):

 ①情報や知識などを少しづつ集める。
   ※ただ集めるのでななく「苦労して」というニュアンスがあります。
 ②落ち穂を拾う

もともとは、ミレーの絵画のように②の麦を刈り取った畑に落ちた穂を拾い集めるという意味から派生して②の「苦労しての情報収集」という意味で使われるようになり、時代とともに①の方が主流になったようです。

情報収集=落ち穂拾い=gleanとイメージを連結させて覚えると、単語って覚えやすいですよね

From what I was able to glean, the news isn’t  good.

=大した情報じゃないよね。何も有益な情報は得られないよ。

  (By Cambridge dictionary の参考例)

Have a good day 😃♪😃